タイでゾウの保護ボランティア活動日記【カレン語レッスン】


この記事では私が経験してきたボランティア内容を紹介していきます。
ボランティア活動の中では直接ゾウと関わること以外にもたくさんの活動がありました。今回紹介するカレン語のレッスンもその一つです。

私たちが滞在していたカレンの村

タイのゾウ使いは、ほとんどがカレン族だといいます。
私たちボランティアが滞在していたのもカレンの村でした。

タイのチェンマイの山岳地域で、人口200人くらいの村だったと思います。

プロジェクトにかかわる村人たちや学校で英語を学んでいるこどもたちは、カタコトでも英語が話せ、カレン語以外にもタイ語も話します。ただ、年配の方たちはカレン語しか話さない人もいるそうです。

カレン語のレッスン

目的

村で話されているカレン語を学び、象使いや村人とコミュニケーションをとれるようになること

内容

このカレン語レッスンではあいさつやモノの名前、よく使う疑問文など簡単な言葉を教えてもらいます。先生は半年のインターンで来ているスタッフ。ホワイトボードに英語とカレン語(読み方のみ)を書いて教えてくれます。
(ボランティアスタッフたちはこの言葉をパキンヨウと呼んでいました。)

カレン語って実際話してるの聞くとすごいかわいくっていいなぁって思います。

音がかわいい単語がいっぱいあって、それをはにかみながら話すのを見てると(シャイな人がけっこう多い)なんだかほっこり。

学んだこと

今まで言語はある程度会話ができるようになるまで習得しないと意味がないと考えてました。
でも、カレン語を覚えて実際に使ってみてそれは違うことがわかりました。

たった一つでもその土地の言葉を知ってるだけで心の距離ってすごく縮まります。

単語だけでも、そこの言葉を使うと相手はより親しんでくれるんです。
英語でも通じるけど、そうじゃなくって。

英語のありがとう、「Thank you」より、カレン語のありがとう「Dhu blue (ダ ブル)」の方がいい。

Thank youでもわかるけどカタコトでアリガトウって言われた方がちょっとうれしいみたいに。

カレン語紹介(日本語/カレン語カナ読み)

さいごに、私たちが習ったカレン語を、少しだけ紹介しましょう。
もし、タイでカレン族にあったら、使ってみてくださいね!

あなた
好きサロ
4こんにちは、ありがとうダ ブル
あなたの名前は?ナミデロ
How are you? (元気~?)オゥ チュー ア?
ご飯を食べるオメー
水を飲むオティー
チュイ
10ニャポ

タイのアジアゾウ保護ボランティアでは、こんなことしていました↓

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