実践!エコツアー~エコツアーって何?~

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はじめに

こんにちは!室戸市地域おこし協力隊のはしもとです。

このあいだ「エコツーリズムガイド等養成研修」を受けに、京都府南丹市の美山へ行ってきました。
環境省主催 エコツーリズムガイド等養成研修

とても学びが多く、地域おこし協力隊の仕事にも活かせそうなことがたくさんありました。
研修の一部ではありますが、エコツーリズムについて学んだことをシェアしたいと思います!
今回は1の「エコツーリズムっていったい何? 定義とキーワードの「宝探し」
」です。

学んだことはこちらの記事でそれぞれ書いています。あわせてどうぞ。

エコツーリズムとは何か

エコツーリズムとは、コスタリカで誕生した持続可能な観光の考え方。日本には90年前後に上陸した。日本では自然保護の観点に加えて、地域振興の側面も強い。日本エコツーリズム協会の定義(1998)

① 地域固有の自然・文化・歴史文化を活用し、観光産業を成立させること
② 観光の波及により、地域経済の活性化に資すること
③ それらの資源が持続的に利用できるよう、資源を保全していくこと
これら3つの要素を相補する社会運営システム簡単に言うと、「観光」「地域資源の保全」「地域活性化」3つが成り立つ観光のあり方。

 

エコツーリズムって聞きなれない言葉を聞くと、なんだかよくわからないと思ってしまいますが、そんなに難しく考える必要はありません。地域の自然・文化・歴史といった資源を、壊すことなく持続的に利用する、地域にやさしい観光のあり方です。

地域資源について知ること・学ぶことも資源の保全につながると考えれば、案外エコツアーはたくさんあって、エコツアーとは知らずに参加しているかもしれません。

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エコツーリズムで大切な「宝探し」

地域の資源(宝)がエコツーリズムへと育つまでには、探す→磨く→誇る→伝える→興すのプロセスをたどります。色んな人、色んな分野の詳しい人が集まることで「対話が生まれる」

〈宝探しの方法〉 ※宝探しはフラットにいろんな人と一緒にやること
・話を聞く
名人、お年寄りからの聞き書き (名人リストを作っておくと良い)、
まち歩き、あるもの探し、
ワークショップ
・まとめる
文章、地図、暦、画像、映像、(特に暦はオススメ)
・活用する

 

エコツアーを作ろうと思うと、まずは地域の資源を見つけなくてはなりません。その地域資源探しが「宝探し」ということです。

暮らしの中のなにげないものが、観光資源になったりするので、いろんな視点を持って探すことが大切です。いろんな人とやることによって、いろんな視点で宝探しをすることができるので、多くの人を巻き込めるといいですね。

まとめ

・エコツーリズムは「観光」「地域資源の保全」「地域活性化」3つが成り立つ観光のあり方
・エコツアーを作るために、まずは「宝探し」

 

学んだことはこちらの記事でそれぞれ書いています。あわせてどうぞ。