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はじめに 休学手続きってどうやるの?

休学をしようと決意したはいいけど、実際、手続きってどうやるの?

そんな方に休学手続きの手順を説明していきたいと思います。私の在学する滋賀県立大学を例にしました。国公立の大学はほぼ同じ手順になるかと思います。

手続き書類「休学届」を出す

書類に印鑑を押す様子

休学届をもらいに行く

休学するためには「休学届」を出す必要があります。これを出さずに休学してしまうと、休学中も在学中と同じように授業料をはらい続けなければならなくなります。

学長の承認をもらわないといけないので、休学を決めたらすぐにもらいに行きましょう。休学届を出しているのは、学生支援センターなどの大学事務です。休学届をくださいと言えば出してもらえます。ここで休学理由を聞かれることがあるので、軽く休学中の活動について話せるようにしておきましょう。

休学届にサインをしてもらう

休学届には自分のサインをする欄、親のサインをもらう欄、担任のサインをもらう欄があります。ここをすべて埋め、休学理由、休学期間を書いて完成です。

親には休学について理解を得てから、サインをもらうとスムーズです。

しかし、休学届は「私は本気だ!」と主張する武器としても使えますので、なかなか休学を許してもらえない時はうまく活用しましょう。

自分のサイン、担任のサイン、休学理由、すべての欄を埋めてあとは親のサインだけ、という風にしておけば説得力も増します。担任の先生については、きちんと考えているということを伝えることができると、サインはしてもらえるはずです。

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忘れてはいけない「奨学金停止」手続き

休学届を出したら、奨学金の停止手続きもしなくてはいけません。休学届をもらうタイミングで、奨学金停止手続きの用紙ももらっておきましょう。

こちらも名前やハンコの欄があります。こちらは意外とあっさり書き終えることができますので、休学届と同じタイミングでもらって、提出するとスムーズかと思います。

休学理由を書く時のポイント

基本的にいつからいつまでこれをする!ときっちり書かなくても大丈夫です。予定がはっきり決まっていなくても、○○するためと書いておけばOKです。

思いつく休学理由を例として書いておきましたので、何を書けばいいか迷うときは参考にしてください。

休学理由 例

・語学留学へ行くため。
・海外ボランティアに参加するため。
・インターンシップに参加するため。
・ワーキングホリデーに行くため。
・見識を広げるための世界旅行へ行くため。
・社会勉強のために働く。
などなど…。

社会勉強、経験、進路について考えたい、などといえばいいかげんな理由ではない、とわかってもらえるはずです。

休学理由記入の注意点

ただ、私が休学理由を書いたとき、意外なところを指摘されました。

「アルバイトで資金を貯めて、海外で野生動物保護のボランティアに参加する」というようなことを書いたのですが、「アルバイト」という部分が不適切だったようです。書き直しを命じられました。その時は本当のことなのになんで?と思いましたが、休学届なんてカタチで出すもの、通ればOKという気持ちでいうこと聞いて、その通りに書けばいいと思います。

書いた理由が適切でなかったり、理由が弱い場合は書き直しをさせられる場合もあります。そのため、鉛筆で下書きをした状態で大学の事務までもっていき、チェックを受けましょう。

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休学の申請は必ず通る?

休学届を出したはいいが、必ず通るものなのでしょうか?

答えは、大体大丈夫です。

大学生で休学するケースは珍しいものではありません。きちんと休学理由が書かれていれば心配ないでしょう。もし心配ならば、学生支援課や担任に相談してみましょう。書き方のアドバイスをもらえるはずです。

休学手続きの手順まとめ

・学生支援課で「休学届」と「奨学金停止届」をもらう
・担任教諭、親のサインをもらう
・提出
※書き方は学生支援課の指示に従えばOK

という感じです。
大学の場合、案外あっさりと休学の手続きは完了してしまいます。

休学を決めたなら、忘れないうちに早めに出しておきましょう。