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地域おこし協力隊がいかにおいしい制度か語らせてもらおう

こんにちは、高知県室戸市の地域おこし協力隊橋本です。

滝の前にいる橋本果奈

協力隊になって、そろそろ1年経つタイミングでこの制度の旨味を語ってみようと思います。
大学生だったころ、こちらの記事で書いたようなことを思いこの道を選んだわけですが、間違ってなかったですね。

起業したい私が就活を早々にやめて地域おこし協力隊を選んだ6つの理由
今回の記事の方がより現実味を増した、具体的な旨味をわかっていただけるかと思います!
それでは、どうぞ6連発。

地域おこし協力隊がおいしい制度である6つのポイント

実験期間が3年間もある

自分のやりたいことをするための、実験期間が3年間もあります。しかも、給料付で。
地域おこし協力隊の制度は1年更新の3年まで。よっぽどやらかさなければ、3年間の期間が与えられます。

その期間中は給料があり、活動費も出ます。その上、週休3日(自治体によって違います)で副業ok。
業務内でも挑戦できますし、業務外で副業としてやりたいことをすることができます。
さいこーじゃないですか?

そんな生活が保証されながら挑戦できる機会ってなかなかなくないですか??
学生上がりの感覚ですが、モラトリアム延長いぇーい!って感じです。
社会なめんなとか言わないでください。
ゆとりなので。

いやでも真面目な話、なりわいを作るために猶予期間が与えられるなんて、さいこーですよ。

地域に歓迎されます

地域の性格によりけりかもしれませんが、地域おこし協力隊が来たとなれば、地域の方々に歓迎されます。

期待してくれます。
信頼の前借りかもしれませんが、期待してくれます。

期待されると色々仕掛けやすいです。
さいこーです。

かなり露出できます

地域おこし協力隊になると思ったより露出の機会が増えます。
地方紙で取り組みを報道してもらえるとか、結構あります。

地域おこし協力隊になる前、新聞に載ることが目標だったんです。理由は単純、おばあちゃんにちゃんと頑張ってるって安心してもらいたかったからです。そして、自慢の孫と思って欲しかったからです。
頑張って頑張って頑張って、評価されて、新聞に載るぞ!そう意気込んでました。

でも、1年たたずして、意外にも早く載ることができました。
高知新聞「第1回日南はっけん展」

高知新聞 記事
新聞以外にも、市の広報紙など、露出の機会は意外に多いです。周りの方からメディアにつないでもらう機会もあったり。

地域おこし協力隊がやってるってだけで注目されたりすることもあります。
メディア以外でも、地域の方々の口コミでこういう人が来た、こんなことしてるよってことがよく知られます。

とにかく、注目度が上がり、個人や小規模の活動も広げていきやすくなります。
さいこーです。
よくもわるくも、人口の多い都市より、地方の方が相対的に注目されやすいですしね。

そうそう、あと自分からの発信もなんだかんだしやすい。

起業資金あり

地域おこし協力隊卒業時には起業資金100万が補助されます。
ありがたいことです。

それに加え、室戸市の集落支援の協力隊である、私の場合、市役所に席があります。そのため、補助金なんかの情報を得たり、役所の方に相談するハードルも低いです。

意外とね、補助金って難しくなかったりします。あ、これも当てはまるのか。って。
地方創生に力を入れている今、地域おこし関連で使えるモノが多かったりしますね。
まぁ、しばりはありますけど、初期費用さえあれば!なんて時に強い味方になってくれます。

頼りきるのはよくないけど、使えるもんは使わせてもらいます精神ですよ。

要は自分に有利な制度を知れる、使いやすい(ハードルが下がるという意味で)ということです。

本当に身になる研修にも行ける

研修の資料

地域おこし協力隊には活動資金が用意されています。その活動費はスキルアップの研修等にも使うことができます。

役所からの情報以外に、自分で探して見つけてきた研修などにもです。
もちろん協力隊としてのミッションに活かせる内容のものにはなります。しかし、もともと自分のやりたいことができる地域を選んで協力隊になったのなら、その辺はクリアできるでしょう。

このあいだはエコツーリズムガイドの研修を受けさせてもらいました。
この研修、学生時代に受けたくてたまらない研修だったのです。それが!仕事で受けれるなんて!なんということでしょう。

今の活動につながるのはもちろん、将来の自分に積み重なるスキルをつけられるなんて、すんばらしいですよね。
もう、さいこー。

深く地域に入れる

イタドリの処理作業を見学している様子

地域おこし協力隊って肩書きを持っていると、単なる移住者よりも地域に深く入りやすいです。(実感ベース)

何かと理由付けが簡単ですし、何より機会にも恵まれます。
地域おこし協力隊の肩書きは時に通行手形。
色んなところに参加しやすかったり、色んなことを教えてもらいやすかったりします。
本当に様々な機会に恵まれます。
恵んでくれる周りの方々に感謝。ほんまにありがとうございます。
さいこーです。

そして何より、地域に入るための時間が長い!というかすべて!

仕事なので当たり前ですが、地域に入るためにがっつり時間を使わせてもらえることが素晴らしい。

やっぱね、人の輪が広く深くなってくことで、活動もひろがりますからね。重要。
ほんま、さいこーです。

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まとめ

色々書きましたが、まとめると

収入を得つつ、地域に入り、起業準備ができる

 

それが地域おこし協力隊です。
マジでおいしい制度です。

私のように地域に根ざした事業で起業をする人や、田舎のライフスタイルで生きていこうとする人なんかには、地域おこし協力隊って最高の準備期間を与えてくれるんですよ。
合う人には最高の制度。

もし実現したいことがあって、それが地域おこし協力隊の活動と親和性が高いなら、ぜひ使ってみるべきですね。

手段としての地域おこし協力隊。
アリですよ。

こちらの記事も地域おこし協力隊を検討している方には参考になると思います。
あわせてどうぞ。
地域おこし協力隊はかなり向き不向きがある仕事。新卒で挑んだ現役隊員がメリットとデメリットを解説します!