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はじめに

こんにちは!室戸市地域おこし協力隊のはしもとです。

このあいだ「エコツーリズムガイド等養成研修」を受けに、京都府南丹市の美山へ行ってきました。
環境省主催 エコツーリズムガイド等養成研修

とても学びが多く、地域おこし協力隊の仕事にも活かせそうなことがたくさんありました。
研修の一部ではありますが、エコツーリズムについて学んだことをシェアしたいと思います!
今回は5の「地域資源がいくらすばらしくても売れないよ!エコツアープログラムの作り方・売り方」です。

 

学んだことはこちらの記事でそれぞれ書いています。あわせてどうぞ。

作り方と売り方をセットで考える ・・・ マーケティング

客観的なポジショニングを明確にしないと最適なターゲットは見つからない

コンセプト、キャッチコピー、写真など… 自分たちのカラーを出す!
自分たちの価値がわからないと、お客さんは見つからない

 

かんたんにいうと、私たちのツアーはこんなツアーです。こんな特徴があります。こんなお客さんにぴったりです。ということをよく知らないと、お客様には届かないということですね。

作り方

〈「らしさ」+「ならでは」で、地域資源を観光資源化する〉
「地域資源(らしさ)」+「光る仕掛け(ならでは)」=地域の魅力

光る仕掛けとは?
地域資源のすばらしさ、「今だけ、ここだけ、あなただけ」など希少性… を伝える自分なりの方法
「らしさ」だけではお客さんの積極性に依存してしまう

 

地域資源がいくら魅力的でも、それだけではダメなんです。いかにそれの価値をわかっておらうか、そこらへんの工夫がなくてはなりません。

 

〈企画書の作成〉
目的:インナープロモーション(趣旨を社内、協力者と共有する)、基礎情報、マネジメント
内容:企画の趣旨、ターゲット、概要、リスクマネジメント、準備物、実施条件、プログラム料金、
初期投資費用、経費、販売チャネル、(広告、広報、販売促進)戦略、など

まずは企画書を作る。作ることで思いや趣旨も共有できる。
企画書にもオリジナリティーを。(それが差別化につながる)

 

エコツアーの企画書には、情報をまとめるという意味だけでなく、一緒に作っていく人とのビジョンの共有という意味もあります。エコツアーを作っていくには、企画書を作って、そこに込める思い、そのツアーの趣旨を共有することが第一歩となります。

 

〈シナリオ作り〉
作成目的
① 現場でのプログラムの品質を保つため
② ガイドの教材として
③ 経営理念や方針の現場への落とし込みチェック

内容:時間管理、解説・道具の使い方、役割分担、具体的な注意事項、予想されるハプニングの取入れ方
必ずシナリオを現場検証する。検証を基にどんどん修正する。

 

セリフまで書いていきながら、細かいシナリオをつくっていきます。それを片手に現場での確認をくりかえし、エコツアーを磨いていきます。

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まとめ

・まずは自分たちの価値を知ろう
・「地域資源(らしさ)」+「光る仕掛け(ならでは)」ではじめて魅力が伝わる!
・企画書で趣旨を共有し、シナリオを持って現場検証をしよう

 

学んだことはこちらの記事でそれぞれ書いています。あわせてどうぞ。